【大阪わかそう2026・準備編】みんなの「得意」がひとつの形に!職員とご利用者さまで取り組んだ出展準備

みんなの「得意」がひとつの形に!職員とご利用者さまで取り組んだ出展準備
2026年7月8日、大阪市中央公会堂で開催された「大阪わかそう2026」に、おりーぶ庵が出展しました。
今回のブログでは、夏に開催されたイベントを振り返りながら、出展に向けて職員とご利用者さまが一緒に取り組んだ準備の様子をご紹介します。
絵を描くことが好きな方、デザインが得意な方。それぞれの個性を生かしながら、みんなでひとつの目標に向かって準備を進めました。
ガチャガチャの景品をみんなで手づくり!
今回、おりーぶ庵が企画したのは、オリジナルグッズが当たるガチャガチャです。
景品として用意したのは、シールとキーホルダー。絵を描くことやデザインが得意な職員とご利用者さまが中心となり、制作に取り組みました。
自分の得意なことを生かしながら、みんなで協力してひとつのものをつくり上げていく。今回の準備は、そんな時間にもなりました。
完成したグッズは、イベント当日に来場者の皆さまに楽しんでいただくためのものです。
自分たちがつくった作品が、施設の外に出て、誰かの手に届く。
その機会をつくることも、今回の出展で大切にしたかったことのひとつです。
一人ひとりの「得意」を生かすことの大切さ
障がい福祉の現場では、日常生活で困っていることを支援するだけでなく、一人ひとりの興味や得意なことに目を向けることも大切です。
絵を描くことが好きな方もいれば、ものづくりが得意な方もいます。得意なことや好きなことは、一人ひとり異なります。
支援する側がすべてを決めるのではなく、本人の希望を聞きながら、持っている力を発揮できる機会をつくることが重要です。
今回の出展準備でも、職員とご利用者さまがそれぞれの得意なことを生かしながら、ひとつの企画に取り組みました。
自分が制作に関わったものが完成する経験や、その作品を誰かに楽しんでもらう機会は、達成感や自信につながる可能性があります。
また、誰かと協力して活動するなかで、自分の役割を見つけたり、新しいことに挑戦したりするきっかけにもなります。
役割を持つことも、自分らしい暮らしにつながります
障がい者グループホームは、障がいのある方が必要な支援を受けながら、地域のなかで暮らすための住まいです。
日常生活に必要な支援を提供することはもちろんですが、私たちは、一人ひとりが自分らしく過ごせることも大切にしています。
そのためには、本人の意思を尊重し、興味のあることや得意なことに取り組める機会をつくることが重要です。
今回のようなイベントの準備も、そのひとつです。
誰かに与えられた作業をこなすだけでなく、自分の得意なことを生かして、ひとつの目標に向かって取り組むこと。
そして、職員もご利用者さまも、それぞれの個性や力を認め合いながら協力すること。
こうした経験の積み重ねが、日々の暮らしをより豊かなものにしていくと考えています。
みんなの思いをのせて、いよいよイベント当日へ!
職員とご利用者さまが力を合わせて準備した、オリジナルのシールやキーホルダー。
一人ひとりの得意なことや個性が詰まった景品が完成し、いよいよ大阪わかそう2026の開催を迎えました。
私たちの活動を施設の外に向けて発信することは、おりーぶ庵を知っていただくとともに、地域社会とのつながりを広げる大切な機会でもあります。
次回のブログでは、ガチャガチャを出展した当日の様子を、たくさんの写真とともにお届けします!
ぜひご覧ください。







